市民税・住民税納税通知書が届いたが納得いきません。私は現在さいたま市に在住しているのですが、先日横浜市港北区から「市民税・住民税納税通知書」というものが届き、4月・5月分の給料から天引きされてない税金31000円を払えとの通知
住民税の課税内容が記載される「住民税決定通知書」。住民税決定通知書はいつ、どこでもらえるのか?どこに何が記載されているのか、その見方と、もし住民税決定通知書に誤りがあった場合の対応方法について、とりまとめて解説します。 横浜市はオンライン申請は開始しましたが、郵便申請はまだまだ先。 大都市圏はやっぱり、動き的にも時間がかかりますよね。 マイナンバーカードを持っていない人の方が多いので郵便申請になるのかな? 横浜市の10万円申請いつからですか? 住民税の納付書届かないな・・・って思ってたら昨日(6月10日)にちょうど届きました。同じような疑問を持っている方もお見えでしょうから、今回は自分の備忘録も込めて住民税の納付書がいつごろ届くのか、また、いつ頃払えばよいのかなどについて解説していきます。 自動車税とは、「自動車」を所有している人が負担する税金です。 毎年4月1日午前0時時点の自動車の所有者、または使用者に対して都道府県が課税をします。 毎年5月末が納期限ですが、2020年は5月31日が日曜日のため6月1日月曜日が納期限になります(青森県と秋田県は6月末)。 固定資産税は家屋や土地の所有者に対して毎年発生する税金です。いつ支払いをすれば良いのでしょうか?いつから、いつまでの分が対象になるのでしょうか?固定資産税の支払い時期や通知書が届く時期、納付方法に関して詳しくご紹介します。 毎年5月から6月になると住民税に関する情報がつまった「住民税決定通知書」をもらいます。 会社員・公務員なら5月または6月の給料支給時期に勤務先からもらいます。 一方、自営業やフリーランス、副業をしている場合は6月に市区町村から郵送で自宅に届きます。
住民税は、前の年の所得に対して1月1日時点の住所地で課税されます。 したがって、前の年の所得がない人は、住民税はかからないということになります。 ただし、逆に年の途中で退職した場合には、前の年の住民税を納めなければならないこともあります。