アオリイカのウキ釣りは、ほかの釣り方と違って、ウキに出るアタリを目で確かめ、浮き沈みするウキの動きから水中にいるイカの行動を推理して釣ることが楽しいです。初心者にも入門しやすい釣りのひとつとなっています。やり方や必要なタックルを順番に見ていきましょう!
九州のアオリイカ! ウキ釣りの場合は、棚を狙いうち出来るのが、ヤエン釣りとの大きな違いです。 基本的には、夜間は浅め、日中は深めと考えて.
アオリイカのウキ釣りについて。生き餌を使った泳がせをやってみたいです。昼間でもエギングでは、それなりに釣れますし、ヤエンも昼間にやっているのを見かけます。しかし、ウキ釣りの方は大体、夕方から始めているようなイメージがあります。昼間は釣れないのでしょうか? 夜間の月夜、朝、夕方のマズ目は、アオリイカが表層まで浮いてきてエサを探すので1.5~2.5ヒロ ... なにしろ、ウキ釣りであることに安堵したからだ。 ... 昼間は1.5号のほうが食いが良い。2号や3号を使っている方もいるが、1.7号でモイカの2キロも大丈夫。ただ、ヤズなど釣れる場合があるので太めにすることもある。 アオリイカの釣り方といえば「エギング」「ヤエン釣り(泳がせ釣り)」がメインでしょう。ウキ釣りって、アオリイカでもできるし専用のセット仕掛けも売られています。どんな釣りもそうですがウキ釣りって面白いんですよね!アオリイカでもウキ釣りをやってみませんか?
エサをつけて投げて待つだけ。ウキが沈んだら大きく合わせるだけでアオリイカゲット~! ただ、ヤエン釣りはアジが自由に泳ぎ回り自らアオリイカを誘いますが、ウキ釣りの場合はウキ下が決まっているので、その範囲内でしかアオリイカにエサをアピール出来ません。